BAR 掌のコンセプト
掌(たなごころ)という名前に込めた想い
BAR 掌は、2006年の創業以来、川口の街で「誠実な真心によるおもてなし」を軸に、20年にわたり営業を続けてきました。
20周年を迎えるにあたり、創業当初から大切にしてきた考え方 … それは、“誠実“な真心でお客様をお迎えすることです。
①新規のお客様を暖かく迎えること。
②常連のお客様に居心地よく過ごしていただくこと。
この二つを大切にこれまで掌ではおもてなしの心がけと共に歴史を紡いでまいりました。
掌の歴史の始まりは初代の渋谷から始まり、2代目、3代目と変わらぬ思いでバトンを繋いでおります。
「掌」という名前には、ただ丁寧に接するという意味だけでなく、一人ひとりの表情や間合いを受け止め、その場に合った距離感で向き合うという姿勢を込めています。

大人のための静かな空間
現在、店長兼代表を務める阿部は、2011年より掌のカウンターに立ち続けています。
日々心がけているのは、初めてご来店される方にも、長年通ってくださる常連の方にも、同じ距離感で向き合うこと。
“静かに飲みたい夜”も、“誰かと語らいたい夜”も、その日の空気を乱さない一杯と接客を選ぶことが、バーとしての役割だと考えています。
料理への考え方
掌が「一軒目から使えるバー」として評価されてきた背景には、お酒だけでなく、食事とも真剣に向き合ってきた歴史があります。
掌が進化してきた歴史が作り上げてきたものとして食事もできるバーとしての役割があります。
一軒目から落ち着いて飲める場所が少ないという声を何度も耳にし、“空腹でも来られるバー”を本気で形にする必要があると考えたことが、料理への取り組みの原点です。
「お腹を満たすこと、お酒を楽しむこと」その二つの思いに応えるべく店長”阿部”は本気で料理とも向かい合いました… 漬物、水羊羹、田楽、お造りといった手作りお通しの追求から、週末限定の定食としてタコス、チキン南蛮、しょうが焼き、油そば、マーボー豆腐 … etc などお客様のリクエストに応え続けた結果これまで軽く100種を超えるほどの定食をお出ししております。
常時お出ししている食事も月毎メニューもあり、一軒目として料理も楽しめるバーであるのが当店の強みです。

掌が大切にしている「選び方」と「距離感」
掌では、お酒や料理そのものよりも、「どのように選び、どの距離感で提供するか」を大切にしています。
お客様の表情や会話のテンポ、その日の空気を感じ取りながら、一杯の濃さや香り、料理のタイミングを調整することも、バーとしての重要な役割だと考えています。
あらかじめ決められた正解はなく、その夜、その方にとって心地よい時間になるかどうかを基準に判断しています。
掌は、時代や流行に左右されず、「その夜を大切にしたい人」が安心して立ち寄れる場所であり続けたいと考えています。
掌はこれからも、流行や効率よりも「その夜を大切にしたい人」にとって安心して選ばれるバーであり続けたいと考えています。
